京都大学 ウイルス・再生医科学研究所

平成28年12月21日にウイルス・再生医科学研究所開設記念式典・シンポジウム・祝賀会を開催しました。

 ウイルス・再生医科学研究所は、新研究所開設を記念し、芝蘭会館稲盛ホール・山内ホールで、記念式典およびシンポジウム、祝賀会を開催しました。

 記念式典では、開祐司 ウイルス・再生医科学研究所長の開会挨拶、山極壽一 総長の挨拶に続き、牛尾則文 文部科学省研究振興局学術機関課長、松浦善治 国立大学附置研究所・センター長会議会長・ 大阪大学微生物病研究所長から祝辞が述べられました。

 続いて記念シンポジウムでは、阿曽沼明裕 名古屋大学教育発達科学研究科教授による「大学の研究所のゆくえ-附置研究所の在り方を探る-」、遊佐宏介 ウエルカムトラストサンガー研究所グループリーダーによる「CRISPR-Cas9システムを用いた順遺伝学的遺伝子探索法の開発と応用」、巌佐庸 九州大学理学研究院教授による「数理科学は生命科学の推進にどのように貢献できるか」の三つの講演が行われました。

 記念シンポジウム後に開催した祝賀会では、湊長博 理事・副学長の乾杯の挨拶のあと、上本伸二 医学研究科長、水内享 エネルギー理工学研究所長、ウイルス研究所と再生医科学研究所の歴代所長から祝辞が述べられました。最後に、小柳義夫 ウイルス・再生医科学研究所副所長から閉会の挨拶があり、盛会のうちに記念事業は閉会となりました。