京都大学 ウイルス・再生医科学研究所

附属感染症モデル研究センター

ウイルス感染症モデル分野

メンバー

教授 明里 宏文(akari.hirofumi.5z*kyoto-u.ac.jp)

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研究内容

当分野では、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)やC型肝炎ウイルス(HCV)等の難治性ウイルス研究を行っています。これらのウイルスには、①長い年月に及ぶ持続感染の末に発症に至る、②宿主の免疫機構を巧妙に回避する術を持つ、③非常に狭い(選択的な)宿主特異性を示す、などの共通点があります。私達はこの宿主特異性という難題に取り組み、これまでにウイルスの改変や宿主の遺伝的背景による選別などにより、実験用霊長類を用いた新規感染モデルを樹立してきました。 このモデル動物を用いて、ウイルスがヒトの体内で引き起こす様々な現象や病態を明らかにし、さらに新規治療法やワクチンの開発にも貢献していきたいと考えています。

大学院教育について

  • 理学研究科生物科学専攻(霊長類学・野生動物系:感染症分科)

学生

  • 研究生1名、外国人留学生(インターン学生)1名
  • これまで所属した大学院生の出身学部(農学部、獣医学部、医学部)

連絡先

担当 教授 明里 宏文
TEL 075-751-4798
E-mail akari.hirofumi.5z*kyoto-u.ac.jp(*を @ に変えてください)