京都大学 ウイルス・再生医科学研究所

数理生物学分野

メンバー

教授 望月 敦史 (mochi*infront.kyoto-u.ac.jp)

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  • 研究室ウェブサイト 日本語  English  (理化学研究所ウェブサイトにリンクします)

研究内容

生命科学における分子レベルの解明は現在目覚しく進み、その情報量の増加はとどまることを知りません。高次な生命現象の多くが、分子や細胞などの要素が複雑に相互作用しあうネットワークに支配され、そのシステム全体から機能が生まれることが明らかとなってきました。我々は増加し続ける情報を処理し、複雑なシステムに統合的な理解を与えるために、数理科学などの理論的手法を用いて、生命現象に取り組んでいます。理論的手法を用いることで、複雑に見えるシステムに対しても、それを支配する単純な法則を導くことができます。我々は、実験生物学者との共同研究を積極的に進めており、予測検証の繰り返しによって展開する、新しい生物学の構築をめざしています。特に近年力を入れている課題は、生命の複雑なネットワークシステムの動態を解明する理論です。我々が開発した構造理論により、生体分子の相互作用の関係性の情報(ネットワーク)だけから、様々な力学的性質が予測できます。我々の理論と、実験的な計測、操作を組み合わせることで、複雑な生命システムのダイナミクスを解明し、その動作原理に迫ります。

数理生物学分野の研究テーマ

大学院教育について

学生

連絡先

担当 教授 望月 敦史
TEL 075-751-4612
E-mail mochi*infront.kyoto-u.ac.jp(*を @ に変えてください)