大規模言語モデルに基づく中和抗体理論設計のための分子基盤

日本大学・文理学部生命科学科

黒田 大祐

本研究では、大規模言語モデルを活用し、感染症に対するB細胞レパトア解析による抗体取得、既存抗体の改変、抗体のデノボ設計という三つの研究を推進する。これにより、幅広いウイルス変異株に対応可能な中和抗体を創出するとともに、抗体探索・最適化・設計を一貫して加速し、感染症対策に資する実践的な次世代抗体開発の効率化・高速化を支える分子基盤の構築を目指す。