母子間同調シグナル抑制機構の解明

京都府立医科大学・大学院医学研究科
八木田 和弘
哺乳類の発生過程は厳密な時間的制御を受けている。2〜5時間周期の分節時計(体節時計)が時間秩序を担う器官形成期までは、概日時計のリズム発振は抑制されている。しかし、個体発生過程では母体の概日リズムが胎児リズムの引き込み同調を生じる母子同調現象が知られている。共同研究では、母体の概日リズムが胚に伝わる母子同調など母子間コミュニケーション成立タイミングの制御機構解明を目指す。

母子間同調シグナル抑制機構の解明

京都府立医科大学・大学院医学研究科
八木田 和弘
哺乳類の発生過程は厳密な時間的制御を受けている。2〜5時間周期の分節時計(体節時計)が時間秩序を担う器官形成期までは、概日時計のリズム発振は抑制されている。しかし、個体発生過程では母体の概日リズムが胎児リズムの引き込み同調を生じる母子同調現象が知られている。共同研究では、母体の概日リズムが胚に伝わる母子同調など母子間コミュニケーション成立タイミングの制御機構解明を目指す。
