サルエイズモデルにおけるCTLの腸管感染防御能に関する研究

国立感染症研究所エイズ研究センター

俣野 哲朗

サルエイズモデルにおいて、これまで構築してきた腸管粘膜感染免疫動態解析系を活用し、細胞傷害性T細胞(CTL)誘導ワクチン接種後のSIV経直腸チャレンジ実験およびSIV感染サルへのiPS細胞由来CTL(iPS-CTL)導入実験を行い、腸管感染防御効果・機序を解析する。本研究成果は、HIVワクチン開発研究進展およびHIV治癒法開発研究進展に結びつくことが期待される。