京都大学 ウイルス・再生医科学研究所

第1306回 環境周期と細胞機能をつなぐ概日時計の役割

日時: 2019年7月5日 16:00~17:30
場所: 京都大学 ウイルス再生研2号館(旧ウイルス研本館) 1階 セミナー室
演者: 八木田 和弘 博士
京都府立医科大学 大学院医学研究科 統合生理学 教授
演題: 環境周期と細胞機能をつなぐ概日時計の役割

講演要旨

「概日時計」は、地球の自転周期に伴う環境変化への適応を担っている。概日時計は、バクテリアから哺乳類および高等植物に至るほとんどの生物が普遍的に有しており、外界の自然環境変化を予測し内部環境を能動的に適応させる重要な生命機能である。実際、環境周期との不適合は様々な疾患リスクと関連する可能性が指摘されており、現代社会が抱える喫緊の課題となっている。

(言語:日本語 / Language : Japanese)

 

 

主 催 京都大学ウイルス・再生医科学研究所
連絡先 免疫制御分野 生田宏一

(TEL:075-751-4012)