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2020年7月15日
生体内におけるHIV-1感染細胞のマルチオミクス解析-エイズ根治法の手がかり探索に道-

小柳義夫教授、東京大学医科学研究所の佐藤准教授らは、小動物モデルである「ヒト化マウス」を用いたHIV-1感染動物モデルを作りました。
このモデル動物から取得された検体のマルチオミクス解析によって、生体内におけるHIV-1感染細胞の特徴を多角的かつ網羅的に描き出しました。

詳しい研究成果は東京大学医科学研究所ホームページをご覧ください。