藤田陽子さん(生命科学研究科D2)、杉田征彦特定助教(白眉センター)、野田岳志教授らの研究グループが、クライオ電子顕微鏡を用いた構造解析により、マールブルクウイルスのウイルス粒子形成機構の一端を明らかにしました。詳細は京都大学のHPをご覧ください。