2016年度共同研究報告書 |
種別 | 研究代表者 | 所内共同研究者 | 研究課題名 (クリックすると報告書が開きます) |
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1 | 学際 | 早稲田大学理工学術院(先進理工学部・化学・生命化学科) 小出 隆規 教授 |
細胞機能調節学分野 平芳 一法 講師 |
コラーゲン分子上の特異な配列を認識するアプタマーの取得と再生医学への応用 |
2 | 学際 | 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 宿南 知佐 教授 |
生体分子設計学分野 開 祐司 教授 |
ゲノム編集技術を用いた椎間板機能の恒常性維持機構の解明 |
3 | 萌芽 | 放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター 青木 伊知男 チームリーダー |
生体材料学分野 田畑 泰彦 教授 |
再生現象を顕微鏡レベルで可視化する超高解像度磁気共鳴イメージング技術の開発 |
4 | 萌芽 | 岡山大学薬学部 狩野 光伸 教授 |
生体材料学分野 山本 雅哉 准教授 |
病態解明のための構造制御されたバイオマテリアルを用いた培養肺高血圧症血管モデルの構築 |
5 | 萌芽 | 福井大学工学研究科 藤田 聡 准教授 |
組織修復材料学分野 有馬 祐介 助教 |
細胞間相互作用の制御にもとづく単個細胞から細胞凝集塊への形成過程のタイムラプス解析 |
6 | 萌芽 | 国立遺伝学研究所 川上 浩一 教授 |
再生増殖制御学分野 瀬原 淳子 教授 |
遺伝子トラップ・エンハンサートラップ法を用いた神経細胞―支持細胞相互作用の解明 |
7 | 萌芽 | 滋賀医科大学生化学分子生物学講座 縣 保年 教授 |
再生免疫学分野 河本 宏 教授 |
iPS細胞技術とゲノム編集を用いた効率のよいがん抗原特異的キラーT細胞の再生 |
8 | 萌芽 | 国立がん研究センター中央病院 森 泰昌 医員 |
組織再生応用分野 戸口田 淳也 教授 |
遺伝子改変多能性幹細胞を用いた網膜芽細胞腫及び二次がん発生機構の解明 |
9 | 萌芽 | 国立がん研究センター研究所 大木 理恵子 グループリーダー(主任研究員) |
器官形成応用分野 角 昭一郎 准教授 |
膵内分泌腫瘍の新規がん抑制遺伝子PHLDA3の機能抑制を利用した膵島移植効率向上法の確立 |
10 | 萌芽 | 鳥取大学医学系研究科 白吉 安昭 准教授 |
胚性幹細胞研究分野 末盛 博文 准教授 |
ヒト多能性幹細胞からの各種心筋細胞の選択的分取とその解析および心臓の再構成 |
11 | 萌芽 | 奈良県立医科大学医学部 堀江 恭二 教授 |
再生実験動物施設 近藤 玄 教授 |
ES細胞の多能性制御に関わる新規遺伝子の機能解析 |
12 | 萌芽 | 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 笹井 紀明 准教授 |
再生実験動物施設 廣田 圭司 准教授 |
新規サイクリン関連遺伝子の脊髄神経管分化・成長における役割 |
13 | 萌芽 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 上岡 寛 教授 |
バイオメカニクス研究領域 安達 泰治 教授 |
骨組織中骨細胞の形態とメカノセンシング特性 |