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2021年12月17日
老化神経幹細胞の若返りによるニューロン産生の復活と認知機能の改善

貝瀬峻研究員、影山龍一郎 客員教授、今吉格教授らの研究グループは、老化神経幹細胞がPlagl2の強制発現とDyrk1aの抑制によって若返ることを発見しました。

本研究成果は、2021年12月16日に、国際学術誌「Genes & Development」にオンライン掲載されました。

詳細は、京都大学のホームページをご覧ください。