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2020年9月8日
B細胞、T細胞による獲得免疫の始まりの謎を解明 -転写因子E2AがRag遺伝子を制御する-

宮崎和子 ウイルス・再生医科学研究所研究員、宮崎正輝 同准教授、渡邊仁美 同助教、緒方博之 化学研究所教授らの研究グループは、Rag1/Rag2分子の発現を制御する分子機構を明らかにしました。

詳しい研究成果は、京都大学ホームページをご覧ください。