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2022年8月25日
細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク質分解酵素の構造を解明~細菌感染症の新たな治療法の開発へ期待~

秋山芳展 医生物学研究所教授、檜作洋平 同助教、三宅拓也 同研究員、小林達也 同修士課程学生、横山達彦 同博士課程学生らのグループと、禾晃和 横浜市立大学准教授のグループは、東京大学、理化学研究所、大阪大学、筑波大学、東北大学との共同研究で、細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク質分解酵素RsePと阻害剤の複合体構造を明らかにしました。詳細は、京都大学のHPをご覧ください。