LiMe 京都大学医生物学研究所

学内専用
ホーム > 研究成果 > RNAスプライシング制御によるCOVID-19重症化リスクの低減
2025年3月5日
RNAスプライシング制御によるCOVID-19重症化リスクの低減

野田岳志 教授、村本裕紀子 助教らが、飯田慶 特定助教、網代将彦 特定講師、萩原正敏 教授(京都大学医学研究科)らと行った共同研究成果が「BMC Biology」に掲載されました。

詳細は京都大学のホームページをご覧ください。

RNAスプライシング制御によるCOVID-19重症化リスク低減―遺伝的脆弱性を緩和する薬剤候補の同定― | 京都大学