2017年度共同研究報告書 |
種別 | 研究代表者 | 所内共同研究者 | 研究課題名 (クリックすると報告書が開きます) |
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1 | 学際 | 東京大学医科学研究所 小原 洋志 特任講師 |
生体材料学分野 田畑 泰彦 教授 |
ヒトiPS細胞を活用した新規3次元胎児モデルの確立 |
2 | 萌芽 | 放射線医学総合研究所 青木 伊知男 チームリーダー |
生体材料学分野 城 潤一郎 助教 |
「見える再生因子」が拓く戦略的徐放化再生医療の実現 |
3 | 萌芽 | 国立遺伝学研究所 川上 浩一 教授 |
再生増殖制御学分野 瀬原 淳子 教授 |
行動に関わる神経回路の同定とその機構 |
4 | 萌芽 | 滋賀医科大学生化学分子生物学講座 縣 保年 教授 |
再生免疫学分野 河本 宏 教授 |
iPS細胞技術とゲノム編集を用いた効率のよいがん抗原特異的キラーT細胞の再生 |
5 | 萌芽 | 理化学研究所統合生命医科学研究センター 池川 志郎 チームリーダー |
組織再生応用分野 戸口田 淳也 教授 |
iPS細胞を用いた脊椎の形成機構と側彎症の分子病態の解明 |
6 | 萌芽 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 宝田 剛志 准教授 |
組織再生応用分野 戸口田 淳也 教授 |
PRRX1+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解 |
7 | 学際 | 大阪大学大学院生命機能研究科 長澤 丘司 教授 |
統合生体プロセス分野 近藤 玄 教授 |
造血幹細胞ニッチの形成と維持に必須の転写因子Foxcl1の作用機構の解明 |
8 | 萌芽 | 奈良県立医科大学医学部 堀江 恭二 教授 |
統合生体プロセス分野 近藤 玄 教授 |
マウスES細胞の多能性を規定する細胞間の不均一性の解析 |
9 | 萌芽 | 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 笹井 紀明 准教授 |
統合生体プロセス分野 廣田 圭司 准教授 |
器官形成と個体サイズを制御する細胞増殖制御機構の解明 |
10 | 学際 | 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 宿南 知佐 教授 |
生体分子設計学分野 開 祐司 教授 |
腱・靭帯付着部形成を制御する分子機構の解明 |
11 | 萌芽 | 慶応義塾大学理工学部 須藤 亮 准教授 |
バイオメカニクス分野 安達 泰治 教授 |
細胞外基質の力学的特性が多細胞の三次元動的プロセスに与える影響 |
12 | 萌芽 | 熊本大学生命資源研究・支援センター 竹尾 透 講師 |
再生実験動物施設 渡邊 仁美 助教 |
受精能獲得精子選別In vitro単精子受精に関する研究 |