| 2018年度共同研究報告書 |
| 種別 | 研究代表者 | 所内共同研究者 | 研究課題名 （クリックすると報告書が開きます） |
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|---|---|---|---|---|
| １ | 萌芽 | 京都大学大学院医学研究科 田浦 康二朗 講師 |
生体材料学分野 田畑 泰彦 教授 |
人工胆管の作成とその移植の研究 |
| ２ | 萌芽 | 東北大学大学院生命科学研究科 東谷 篤志 教授 |
再生増殖制御学分野 瀬原 淳子 教授 |
骨格筋の形成と老化に関するモデル生物を利用した研究 |
| ３ | 萌芽 | 滋賀医科大学生化学分子生物学講座 縣 保年 教授 |
再生免疫学分野 河本 宏 教授 |
iPS細胞とゲノム編集を用いた効率のよいがん抗原特異的キラーT細胞の再生 |
| ４ | 学際 | 理化学研究所統合生命医科学研究センター 池川 志郎 チームリーダー |
組織再生応用分野 戸口田 淳也 教授 |
大規模ゲノム解析を出発点とする脊椎の形成機構と側彎症の分子病態の解明 |
| ５ | 萌芽 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 宝田 剛志 准教授 |
組織再生応用分野 戸口田 淳也 教授 |
PRPX１+細胞の不均一性理解によるヒト骨格形成過程の分子理解 |
| ６ | 学際 | 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 宿南 知佐 教授 |
統合生体プロセス分野 近藤 玄 教授 |
筋・骨格系を統合する腱・靭帯を解析するための新たな蛍光レポーターマウスの開発 |
| ７ | 学際 | 大阪大学大学院生命機能研究科 長澤 丘司 教授 |
統合生体プロセス分野 近藤 玄 教授 |
造血幹細胞・前駆細胞ニッチの機能低下を誘導する分子機構の解明 |
| ８ | 萌芽 | 奈良県立医科大学医学部 堀江 恭二 教授 |
統合生体プロセス分野 近藤 玄 教授 |
マウスES細胞における遺伝子発現の不均一性の機能 |
| ９ | 萌芽 | 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 笹井 紀明 准教授 |
統合生体プロセス分野 廣田 圭司 准教授 |
サイクリン関連因子による脳機能の制御と器官サイズ再生への応用 |
| １０ | 萌芽 | 東北大学大学院工学研究科 山本 雅哉 教授 |
発生システム制御学分野 永樂 元次 教授 |
細胞膜アンカー型ペプトイド被覆金ナノクラスターを用いた細胞標識技術の開発 |
| １１ | 萌芽 | 慶応義塾大学理工学部 須藤 亮 准教授 |
バイオメカニクス分野 安達 泰治 教授 |
三次元組織形成プロセスにおけるハイドロゲル力学的特性の役割 |
| １２ | 学際 | 熊本大学発生医学研究所 丹羽 仁史 教授 |
発生システム制御学分野 大串 雅俊 准教授 |
転写因子ノックアウトで誘導されるマウスES細胞の細胞死誘導機構の解析と制御 |
| １３ | 萌芽 | 熊本大学生命資源研究・支援センター 竹尾 透 講師 |
再生実験動物施設 渡邊 仁美 助教 |
受精能獲得精子選別による In vitro 単精子受精法の開発 |