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2020年1月1日
2名の教員が着任しました

 

 

 

 

 

 

2026年6月1日付で、新たに2名の教員が着任いたしましたのでお知らせいたします。
加藤 哲久(ウイルス分子病態分野 教授)
鈴木 美奈子(メカノセンシング生理学分野 助教)

 

【教員よりご挨拶】

このたび、京都大学医生物学研究所ウイルス感染研究部門ウイルス分子病態分野に着任いたしました加藤哲久です。

長年にわたり日本のウイルス研究を牽引してきた伝統ある研究所の一員となれましたことを、大変光栄に思っております。

私たちは、単純ヘルペスウイルスやサイトメガロウイルスなどのDNAウイルスを研究対象として、感染症の理解と制御を目指すとともに、ウイルスを「生命を映し出す鏡」と捉え、宿主との相互作用を通じて生命科学の基本原理を解明したいと考えています。世界に向けて独創的な研究成果を発信するとともに、次世代を担う若手研究者の育成にも力を注ぎ、研究の魅力を伝えられる研究室を築いていきたいと思います。

加藤 哲久(ウイルス分子病態分野 教授)

 

2026年6月より、メカノセンシング生理学分野の助教として着任いたしました、鈴木美奈子と申します。

私はこれまで、細胞の持つ方向性の情報がどのように形成・制御されているのかについて研究しておりました。
細胞の方向性は分泌因子や力学刺激によって、細胞内のタンパク質の偏りとして生み出されます。このようなタンパク質の偏りは、生命現象のさまざまな場面で見られます。特に、力学刺激を受容するタンパク質も細胞内に偏って分布する可能性があり、今後はそのようなタンパク質の偏りの形成機構と生命現象への役割を明らかにしたいと考えています。どうぞ皆さまよろしくお願いいたします。

鈴木 美奈子(メカノセンシング生理学分野 助教)