LiMe 京都大学医生物学研究所

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2017年11月13日
Regnase-1とRoquinは個別にTh1分化を制御し、心臓における炎症と線維化を抑制する
竹内教授らの研究成果が「J Immunol」に掲載されました。
2017年11月8日
エボラウイルスのヌクレオカプシドの分子構造
野田岳志教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました。
2017年10月23日
大脳新皮質発生過程におけるニューロン産生・グリア産生の移行タイミングの制御機構の解明
大塚准教授らの研究成果が「Development」に掲載されました。
2017年9月11日
妊娠期の腹部皮膚の伸展を可能とする表皮幹細胞ダイナミクスの解明
豊島教授らの研究成果が「Nat Commun」に掲載されました。
2017年5月24日
貧血がRNA分解により制御されるメカニズムを解明―RNA分解酵素Regnase-1が腸管での鉄吸収を調節する―
竹内教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
2017年5月18日
光遺伝学による遺伝子発現の細胞間リズム同期の再構成
磯村共同研究者らの研究成果が「Genes & Development 」に掲載されました。
2017年5月18日
動く細胞集団の作る新しいパターンの発見~神経幹細胞はトポロジカル欠陥を選別する~
影山教授らの研究成果が「Nature」に掲載されました。
2017年5月18日
転写因子Eタンパク質とId因子による制御バランスが獲得免疫リンパ球の分化を規定し、同時に自然リンパ球の分化を抑制する
宮崎准教授、河本教授らの研究成果が「Immunity」に掲載されました。
2017年5月5日
ほ乳類APOBEC3とレンチウイルスVifの進化的軍拡競争
小柳教授、佐藤講師らの研究成果か「Retrovirology」に掲載されました。
2017年5月5日
ヒト化マウスモデルを用いた実験ウイルス学、分子系統学、数理モデルを駆使したHIV-1とAPOBEC3H遺伝子多型の相克の理解
小柳教授、佐藤講師らの研究成果が「PLoS Pathogens」に掲載されました。
2017年4月25日
マウス精子では、細胞膜ラフトの局在変化と受精能が相関する
渡邊助教、近藤教授らの研究成果が「Genes to Cells」に掲載されました。
2017年4月5日
グアニン四重鎖を介したH19長鎖非翻訳RNAの転写制御機構の発見
豊島教授らの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
2017年3月22日
イエネコとネコ免疫不全ウイルスの進化的軍拡競争原理の解明
小柳教授、佐藤講師らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
2017年2月3日
ES細胞の神経分化過程でFoxO3依存的に休眠多能性細胞が出現する
豊島教授らの研究成果が「Mol Cell Biol」に掲載されました。
2017年1月31日
ヒト多能性幹細胞の拡大培養法の簡便かつ低コスト化に成功  - 培養基質のコーティングを必要としない培養法を開発 -
末盛准教授らの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
2017年1月17日
HTLV-1 bZIP factor は抑制性免疫補助受容体シグナルを阻害しT細胞の増殖を促進する
松岡客員教授、安永講師らの研究成果が「PLoS Pathogens」に掲載されました。
2017年1月13日
ザイールエボラウイルス糖蛋白質の82番目と544番目のアミノ酸変異は感染効率に関与する
小柳教授、佐藤講師らの研究成果が「Genes to Cells」に掲載されました