- 2020年11月27日
- MHCクラス1分子 – リポペプチド – T細胞受容体複合体のX線結晶構造の解明
森田大輔助教、杉田昌彦教授らの研究成果が「International Immunology」に掲載されました。
- 2020年11月26日
- アレナウイルスZ蛋白の自己重合を検出するFRETバイオセンサーの開発と、それを利用した抗ウイルス薬スクリーニング法の確立
水谷助教らの研究成果が「Cell Structure and Function」に掲載されました。
- 2020年10月22日
- 腫瘍の遺伝子発現制御ネットワークを司る「ウイルス由来ジャンクDNA」の発見
小柳義夫教授、東京大学医科学研究所の佐藤准教授らの共同研究成果が米国科学雑誌「Science Advances」のオンライン版で公開されました。
- 2020年9月14日
- 霊長類レンチウイルスの異種間伝播の分子メカニズム -エイズウイルス誕生につながるウイルスの適応進化原理の解明へ-
小柳義夫教授、東京大学医科学研究所の佐藤准教授らの共同研究成果が「PLOS Pathogens」に掲載されました。
- 2020年9月8日
- B細胞、T細胞による獲得免疫の始まりの謎を解明 -転写因子E2AがRag遺伝子を制御する-
宮崎和子研究員、宮崎正輝准教授、渡邊仁美 助教らの研究成果が国際学術誌「Science Immunology」に掲載されました。
- 2020年9月7日
- インターフェロン産生を抑制するSARS-CoV-2タンパク質の発見
小柳義夫教授、東京大学医科学研究所の佐藤准教授らの共同研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2020年9月7日
- 一細胞トランスクリプトームデータから、クラスタリングに依存せずに発現変動遺伝子を予測する
Alexis Vandenbon講師らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2020年8月28日
- CRISPR Cas9遺伝子ターゲッティング技術における汎用型ドナープラスミドを開発
石橋助教、豊島教授らの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
- 2020年8月20日
- DNA損傷応答におけるRNA輸送因子の新たな機能を解明
町谷研究員、大野教授らの研究成果が「RNA」に掲載されました。
- 2020年7月15日
- 生体内におけるHIV-1感染細胞のマルチオミクス解析-エイズ根治法の手がかり探索に道-
小柳義夫教授、東京大学医科学研究所の佐藤准教授らの共同研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2020年7月10日
- γδ T細胞の末梢組織でのホメオスタシスにおけるTCRシグナルの要求性
谷一医学研究科助教、生田教授らの研究グループの研究成果が 「Journal of Immunology」に掲載されました。
- 2020年7月7日
- インターロイキン7受容体下流シグナルの競合によるT細胞の制御機構を解明
崔助教、生田教授らの研究グループの研究成果が 「Journal of Immunology」に掲載されました。
- 2020年6月15日
- 新型コロナウイルス感染症の日本における疫学情報を国際学術誌に報告(論文5編)
古瀬祐気特定助教の研究成果5編の論文が発表されました
- 2020年4月27日
- リポペプチド提示MHCクラス1分子の内因性リガンドを同定し、複合体のX線結晶構造を解明
森田大輔助教、杉田昌彦教授らの研究成果が「Journal of Biological Chemistry」に掲載されました。
- 2020年4月15日
- ヒトiPS細胞から再生したキラーT細胞の固形がんモデルにおける治療効果を確認 -汎用性T細胞製剤の臨床応用に向けて一歩前進-
河本教授らの研究成果が国際学術誌「iScience」のオンライン版に掲載されました。
- 2020年3月9日
- 骨再構築(リモデリング)のシミュレーション実験基盤を開発
安達教授、亀尾助教らの研究成果が「Science Advances」に掲載されました。
- 2020年1月14日
- 分節時計における同期発現振動の制御機構を解明
吉岡教務補佐員、影山教授らの研究成果が「Nature」に掲載されました。
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