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2020年6月15日
新型コロナウイルス感染症の日本における疫学情報を国際学術誌に報告(論文5編)
古瀬祐気特定助教の研究成果5編の論文が発表されました
2020年4月27日
リポペプチド提示MHCクラス1分子の内因性リガンドを同定し、複合体のX線結晶構造を解明
森田大輔助教、杉田昌彦教授らの研究成果が「Journal of Biological Chemistry」に掲載されました。
2020年4月15日
ヒトiPS細胞から再生したキラーT細胞の固形がんモデルにおける治療効果を確認 -汎用性T細胞製剤の臨床応用に向けて一歩前進-
河本教授らの研究成果が国際学術誌「iScience」のオンライン版に掲載されました。
2020年3月9日
骨再構築(リモデリング)のシミュレーション実験基盤を開発
安達教授、亀尾助教らの研究成果が「Science Advances」に掲載されました。
2020年1月14日
分節時計における同期発現振動の制御機構を解明
吉岡教務補佐員、影山教授らの研究成果が「Nature」に掲載されました。
2019年12月9日
リソソームが成体神経幹細胞を制御するメカニズムを解明
小林妙子助教、影山龍一郎教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2019年11月21日
核内構造体パラスペックルの形成における新たな制御機構の解明
町谷研究員、大野教授らの研究成果が「Molecular and Cellular Biology」に掲載されました。
2019年10月17日
心臓内での軟骨形成をおさえる仕組みを解明
荒井教務補佐員、佐藤特定助教、瀬原連携教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
2019年8月27日
幹細胞からの肢芽組織への自己組織化
永樂元次教授の研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2019年6月26日
胸腺細胞による自己認識に貢献する非コードDNA領域の同定
河岡特定准教授、河本教授、増田助教、廣田准教授、鈴木教授 (東京大学) らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2019年5月30日
宿主がHIV-1感染を抑制する新たなメカニズムの解明
竹内教授(現医学研究科)、小柳教授、野田教授らの研究成果が「Nature Microbiology」に掲載されました。
2019年5月26日
2018年・2019年ナイジェリアにおけるラッサ熱流行に関する報告
古瀬特定助教の研究成果が「Emerging Infectious Diseases」と「Eurosurveillance」に掲載されました
2019年5月8日
リポペプチド抗原提示を担う新しいMHCクラス1分子サブセットの構造解析
杉田教授、森田助教らの研究成果が「Journal of Immunology」に掲載されました。
2019年4月11日
CRISPRスクリーニングによるがん治療薬候補の網羅的同定
遊佐教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました。
2019年3月27日
精子形態異常を伴う不妊マウスの原因を解明 -プロタミン分子の56番セリンの脱燐酸化は精子の成熟に重要-
宮地技術専門員、近藤教授らの共同研究成果が「Science Signaling」に掲載されました。
2019年3月21日
PAX1/9とSOX9によるアグリカンのエンハンサーの転写活性化の仕組みを解明
近藤教授らの共同研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
2019年2月12日
ボルナ病ウイルスのヌクレオプロテインアイソフォームの発現機構の解明
朝長教授らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
2019年2月3日
Satb1による炎症性Tヘルパー細胞の機能制御の仕組みを解明
廣田准教授らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2019年1月6日
世界の研究者が「注目する感染症」・「注意を払っていない感染症」の実態を解明
古瀬特定助教の研究成果が「Proc Natl Acad Sci U S A」に掲載されました
2018年11月22日
目の丸い形ができる仕組みを解明―「器官の形作り」の理解から再生医療への貢献に期待―
永樂教授らの共同研究成果が「Science Advances」に掲載されました