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2018年10月18日
エボラウイルス粒子のコア構造を解明
野田教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました
2018年9月30日
アポトーシス可視化のためのモレキュラービーコン内包カチオン化ゼラチンナノ粒子の作製
田畑教授研究室 村田さんらの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました
2018年9月21日
LPS刺激に応答するマウス樹状細胞におけるクロマチン修飾に見られる波状パターン
Vandenbon講師らの共同研究成果が「Genome Biology」に掲載されました。
2018年9月19日
Human Sox4 facilitates the development of CXCL13-producing helper T cells in inflammatory environments
吉富准教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2018年5月23日
自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる炎症ネットワークメカニズムの解明
廣田准教授らの研究成果が「Immunity」に掲載されました。
2018年5月9日
内在性レトロウイルスを抑え込む普遍的な仕組み -抑制性ヒストン修飾の体細胞での機能を解明-
竹本助教らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2018年4月27日
Regnase-1は気道上皮細胞と獲得免疫細胞との相互作用を制御することにより肺炎に対する防御に寄与する
竹内教授らの研究成果が「Mucosal Immunology」に掲載されました。
2018年3月18日
分節時計遺伝子の発現振動解析に有用なES細胞由来未分節中胚葉様組織の誘導
影山教授らの研究成果が「Development」に掲載されました。
2018年2月12日
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)の新しい感染維持機構を解明
安永講師らの研究成果が「米国科学アカデミー紀要」に掲載されました。
2018年2月7日
ステロイドが免疫力を高める?! – 免疫の新たな昼夜サイクルを解明 –
榛葉研究員、生田教授らの研究グループの研究成果が 「Immunity」に掲載されました。
2018年1月4日
インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明
野田岳志教授らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2017年11月13日
Regnase-1とRoquinは個別にTh1分化を制御し、心臓における炎症と線維化を抑制する
竹内教授らの研究成果が「J Immunol」に掲載されました。
2017年11月8日
エボラウイルスのヌクレオカプシドの分子構造
野田岳志教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました。
2017年10月23日
大脳新皮質発生過程におけるニューロン産生・グリア産生の移行タイミングの制御機構の解明
大塚准教授らの研究成果が「Development」に掲載されました。
2017年9月11日
妊娠期の腹部皮膚の伸展を可能とする表皮幹細胞ダイナミクスの解明
豊島教授らの研究成果が「Nat Commun」に掲載されました。
2017年5月24日
貧血がRNA分解により制御されるメカニズムを解明―RNA分解酵素Regnase-1が腸管での鉄吸収を調節する―
竹内教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
2017年5月18日
光遺伝学による遺伝子発現の細胞間リズム同期の再構成
磯村共同研究者らの研究成果が「Genes & Development 」に掲載されました。
2017年5月18日
動く細胞集団の作る新しいパターンの発見~神経幹細胞はトポロジカル欠陥を選別する~
影山教授らの研究成果が「Nature」に掲載されました。
2017年5月18日
転写因子Eタンパク質とId因子による制御バランスが獲得免疫リンパ球の分化を規定し、同時に自然リンパ球の分化を抑制する
宮崎准教授、河本教授らの研究成果が「Immunity」に掲載されました。
2017年5月5日
ほ乳類APOBEC3とレンチウイルスVifの進化的軍拡競争
小柳教授、佐藤講師らの研究成果か「Retrovirology」に掲載されました。