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2022年3月7日
マールブルクウイルスのヌクレオカプシドのコア構造を決定
野田教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
2022年2月8日
ERBB受容体が作り出すシグナル伝達における多様な応答の起源を、理論と実験の融合により解明
望月教授らの共同研究成果が「Biophysical Journal」に掲載されました。
2022年1月24日
インフルエンザウイルスのゲノムRNA取り込み機構の解明
野田教授らの研究成果が 「Journal of Virology」に掲載されました。
2022年1月6日
インフルエンザウイルスのゲノム合成装置形成機構の解明
野田教授 らの研究成果が 「mBio」に掲載されました。
2021年12月17日
老化神経幹細胞の若返りによるニューロン産生の復活と認知機能の改善
貝瀬峻研究員、影山龍一郎 客員教授、今吉格 教授らの研究成果が「Genes & Development」に掲載されました。
2021年11月18日
上皮バリアを形成するペプチドJIPの発見 -JIPは上皮組織修復に貢献する-
小田助教、豊島教授らの研究成果が「Science Advances」に掲載されました。
2021年9月14日
ムンプスウイルスによる細胞・組織指向性に関する最新知見
橋口教授らの研究成果が「Viruses」に掲載されました。
2021年9月14日
新型コロナ変異株やSARSに有効な新規抗体の作出と作用機序解明に成功
橋口教授らの共同研究成果が「Immunity」に掲載され、プレスリリースされました。
2021年9月8日
ラッサウイルスの感染を阻害する新たな化合物の同定
野田教授らの研究成果が 「Viruses」に掲載されました。
2021年9月7日
ボルナ病ウイルス2型(BoDV-2)由来ヌクレオプロテインがBoDV-1のポリメラーゼ活性を顕著に上昇させることを発見
朝長教授の研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
2021年8月31日
公共データの再活用によるRNAウイルス配列の探索
朝長教授と堀江特定准教授(現:大阪府立大学教授)の共同研究の成果が「mBio」に掲載されました。
2021年8月25日
ボルナ病ウイルスのポリメラーゼ蛋白質と結合するBUD23-TRMT112はウイルスRNPの染色体への結合を媒介する
朝長教授らの研究成果が「Microbiology and Immunology」に掲載されました。
2021年7月12日
ウイルスRNA合成中のインフルエンザウイルスリボヌクレオタンパク質複合体の微細構造解析
中野助教・野田教授 らの研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。
2021年6月16日
日本の再生医療新法に遵守した臨床用ヒトES細胞株KthES11の樹立に成功、臨床用ストックとしての重要特性を保持
末盛准教授、川瀬特定講師、高田技術主任らの研究成果が「Stem Cell Research」に掲載されました。
2021年5月17日
脊椎動物ゲノムに隠された1億年にわたるボルナウイルス感染の歴史
朝長教授と堀江准教授(現:大阪府立大学)らの研究成果が「Proc Natl Acad Sci USA」に掲載されました。
2021年5月17日
新型コロナウイルス変異株を無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発 -新たな変異ウイルスの拡大に備えた抗体医薬へ期待-
橋口隆生教授らの共同研究成果が発表されました。
2021年5月13日
細胞生存にかかわるミトコンドリアタンパク質を発現するヒト内在性ボルナウイルスの発見
朝長教授らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
2021年5月10日
制御性T細胞の発生に不可欠な非コードDNA領域の同定
川上特定助教、坂口教授、渡邊助教、近藤教授、廣田准教授らの研究成果が 「Immunity」 に掲載されました。
2021年4月21日
タンパク質の抗体ラベリング技術を改良し、構造解析をアシスト -電子顕微鏡やX線結晶解析による構造決定を加速化-
秋山教授、檜作助教らの共同研究成果が、国際学術誌「Acta Crystallographica Section D, Structural Biology」に掲載されました。
2021年4月20日
新型コロナウイルスの超高感度・世界最速検出技術を開発 -汎用的な感染症診断技術としての応用展開に期待-
野田教授らの共同研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。