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2023年1月31日
Murine breast cancers disorganize the liver transcriptome in a zonated manner
A collaborative study of Dr. Vandenbon and Dr. Kawaoka’s groups was published in Communications Biology.
2023年1月30日
⿇疹(はしか)ウイルスが「協⼒」して脳炎を引き起こす仕組みを解明
鈴木助教、橋口教授らの共同研究の成果が⽶国のオンライン科学雑誌「Science Advances」に掲載されました。
2022年12月20日
花びらの形が葉と違う仕組みを解明
望月教授、井上康博教授(京都大学大学院工学研究科)、塚谷裕一教授(東京大学大学院理学系研究科)らの研究グループの研究成果が科学誌「Development」のオンライン版に掲載されました。
2022年12月16日
血液細胞の先祖が判明:それはアメーバ様単細胞生物だった
長畑洋佑特定助教、河本宏教授らの研究成果が、国際学術誌「Blood」に掲載されました。
2022年11月9日
効率的な臨床用ヒトES細胞株の樹立開発と細胞株のバンキングに成功
高田特定職員、川瀬准教授らの研究成果が「Regenerative Therapy」に掲載されました。
2022年11月4日
新型コロナウイルスの世界最速検出装置の小型化・低コスト化
野田教授らの共同研究成果が、「Lab on a Chip」に掲載されました。
2022年11月2日
CRISPR-Cas9およびCRISPR-Cas12aを用いた新規高汎用型遺伝子ターゲッティングプラスミドシステムの開発
石橋助教、豊島文子教授らの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
2022年10月31日
男性ホルモンが喘息の発症を防ぐ – 喘息の性差の原因を解明 –
生田教授らの研究成果が「The Journal of Immunology」に掲載されました。
2022年10月24日
新規の循環型iNKT細胞を発見 ―抗腫瘍・抗ウイルス感染効果の高い免疫細胞療法の開発への貢献に期待―
崔广為助教、生田宏一教授らの研究成果が、国際学術誌「Science Immunology」にオンライン掲載されました。
2022年10月13日
SARS-CoV-2オミクロンBA.2.75株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明
橋口教授らの共同研究の成果が科学雑誌「Cell Host & Microbe」オンライン版で公開されました。
2022年9月26日
SARS-CoV-2オミクロンBA.5株およびBA.2系統株のウイルス学的性状の解明
鈴木助教、橋口教授らの共同研究の成果が科学雑誌「Cell」オンライン版で公開されました。
2022年9月15日
熱、炎症などに関与するプロスタグランジン受容体EP3シグナリング複合体の可視化~緑内障、高眼圧症治療薬の合理的設計に貢献~
杉田征彦 特定助教らの共同研究の成果が「Cell Reports」に掲載されました。
2022年8月25日
細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク質分解酵素の構造を解明~細菌感染症の新たな治療法の開発へ期待~
三宅拓也研究員、檜作洋平助教、秋山芳展教授らの共同研究の成果が「Science Advances」に掲載されました。
2022年8月25日
エボラウイルスのウイルス粒子形成における転写制御タンパク質の役割を解明
野田教授らの共同研究の成果が 「Journal of Virology」に掲載されました。
2022年8月8日
新型コロナウイルスのMタンパク質の構造を解明
野田教授らの共同研究の成果が 「Nature Communications」に掲載されました。
2022年7月13日
皮膚老化メカニズムの一端を解明
一條助教、豊島教授らの研究成果が「Nature Aging」に掲載されました。
2022年6月22日
ヒトES細胞を用いて霊長類特有の発生様式の一端を解明
大串准教授、永樂教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
2022年5月27日
新型コロナウイルスの超高感度・全自動迅速検出装置の開発
野田岳志教授ら共同研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。
2022年5月18日
B型肝炎ウイルス感染受容体であるヒト膜タンパク質の構造を解明 
野田教授らの共同研究の成果が 「Nature」に掲載されました。
2022年5月12日
ヒト・スーパー中和抗体UT28Kはオミクロン株を含む 新型コロナウイルスの多種の変異株感染を防御できる 治療薬となり得ることを確認
橋口教授らの共同研究の成果が 「mAbs」に掲載されました。