- 2020年4月15日
- ヒトiPS細胞から再生したキラーT細胞の固形がんモデルにおける治療効果を確認 -汎用性T細胞製剤の臨床応用に向けて一歩前進-
河本教授らの研究成果が国際学術誌「iScience」のオンライン版に掲載されました。
- 2020年3月9日
- 骨再構築(リモデリング)のシミュレーション実験基盤を開発
安達教授、亀尾助教らの研究成果が「Science Advances」に掲載されました。
- 2020年1月14日
- 分節時計における同期発現振動の制御機構を解明
吉岡教務補佐員、影山教授らの研究成果が「Nature」に掲載されました。
- 2019年12月9日
- リソソームが成体神経幹細胞を制御するメカニズムを解明
小林妙子助教、影山龍一郎教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年11月21日
- 核内構造体パラスペックルの形成における新たな制御機構の解明
町谷研究員、大野教授らの研究成果が「Molecular and Cellular Biology」に掲載されました。
- 2019年10月17日
- 心臓内での軟骨形成をおさえる仕組みを解明
荒井教務補佐員、佐藤特定助教、瀬原連携教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2019年8月27日
- 幹細胞からの肢芽組織への自己組織化
永樂元次教授の研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年6月26日
- 胸腺細胞による自己認識に貢献する非コードDNA領域の同定
河岡特定准教授、河本教授、増田助教、廣田准教授、鈴木教授 (東京大学) らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年5月30日
- 宿主がHIV-1感染を抑制する新たなメカニズムの解明
竹内教授(現医学研究科)、小柳教授、野田教授らの研究成果が「Nature Microbiology」に掲載されました。
- 2019年5月26日
- 2018年・2019年ナイジェリアにおけるラッサ熱流行に関する報告
古瀬特定助教の研究成果が「Emerging Infectious Diseases」と「Eurosurveillance」に掲載されました
- 2019年5月8日
- リポペプチド抗原提示を担う新しいMHCクラス1分子サブセットの構造解析
杉田教授、森田助教らの研究成果が「Journal of Immunology」に掲載されました。
- 2019年4月11日
- CRISPRスクリーニングによるがん治療薬候補の網羅的同定
遊佐教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました。
- 2019年3月27日
- 精子形態異常を伴う不妊マウスの原因を解明 -プロタミン分子の56番セリンの脱燐酸化は精子の成熟に重要-
宮地技術専門員、近藤教授らの共同研究成果が「Science Signaling」に掲載されました。
- 2019年3月21日
- PAX1/9とSOX9によるアグリカンのエンハンサーの転写活性化の仕組みを解明
近藤教授らの共同研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
- 2019年2月12日
- ボルナ病ウイルスのヌクレオプロテインアイソフォームの発現機構の解明
朝長教授らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2019年2月3日
- Satb1による炎症性Tヘルパー細胞の機能制御の仕組みを解明
廣田准教授らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年1月6日
- 世界の研究者が「注目する感染症」・「注意を払っていない感染症」の実態を解明
古瀬特定助教の研究成果が「Proc Natl Acad Sci U S A」に掲載されました
- 2018年11月22日
- 目の丸い形ができる仕組みを解明―「器官の形作り」の理解から再生医療への貢献に期待―
永樂教授らの共同研究成果が「Science Advances」に掲載されました
- 2018年10月18日
- エボラウイルス粒子のコア構造を解明
野田教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました
- 2018年9月30日
- アポトーシス可視化のためのモレキュラービーコン内包カチオン化ゼラチンナノ粒子の作製
田畑教授研究室 村田さんらの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました