- 2019年10月17日
- 心臓内での軟骨形成をおさえる仕組みを解明
荒井教務補佐員、佐藤特定助教、瀬原連携教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2019年8月27日
- 幹細胞からの肢芽組織への自己組織化
永樂元次教授の研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年6月26日
- 胸腺細胞による自己認識に貢献する非コードDNA領域の同定
河岡特定准教授、河本教授、増田助教、廣田准教授、鈴木教授 (東京大学) らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年5月30日
- 宿主がHIV-1感染を抑制する新たなメカニズムの解明
竹内教授(現医学研究科)、小柳教授、野田教授らの研究成果が「Nature Microbiology」に掲載されました。
- 2019年5月26日
- 2018年・2019年ナイジェリアにおけるラッサ熱流行に関する報告
古瀬特定助教の研究成果が「Emerging Infectious Diseases」と「Eurosurveillance」に掲載されました
- 2019年5月8日
- リポペプチド抗原提示を担う新しいMHCクラス1分子サブセットの構造解析
杉田教授、森田助教らの研究成果が「Journal of Immunology」に掲載されました。
- 2019年4月11日
- CRISPRスクリーニングによるがん治療薬候補の網羅的同定
遊佐教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました。
- 2019年3月27日
- 精子形態異常を伴う不妊マウスの原因を解明 -プロタミン分子の56番セリンの脱燐酸化は精子の成熟に重要-
宮地技術専門員、近藤教授らの共同研究成果が「Science Signaling」に掲載されました。
- 2019年3月21日
- PAX1/9とSOX9によるアグリカンのエンハンサーの転写活性化の仕組みを解明
近藤教授らの共同研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
- 2019年2月12日
- ボルナ病ウイルスのヌクレオプロテインアイソフォームの発現機構の解明
朝長教授らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2019年2月3日
- Satb1による炎症性Tヘルパー細胞の機能制御の仕組みを解明
廣田准教授らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2019年1月6日
- 世界の研究者が「注目する感染症」・「注意を払っていない感染症」の実態を解明
古瀬特定助教の研究成果が「Proc Natl Acad Sci U S A」に掲載されました
- 2018年11月22日
- 目の丸い形ができる仕組みを解明―「器官の形作り」の理解から再生医療への貢献に期待―
永樂教授らの共同研究成果が「Science Advances」に掲載されました
- 2018年10月18日
- エボラウイルス粒子のコア構造を解明
野田教授らの共同研究成果が「Nature」に掲載されました
- 2018年9月30日
- アポトーシス可視化のためのモレキュラービーコン内包カチオン化ゼラチンナノ粒子の作製
田畑教授研究室 村田さんらの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました
- 2018年9月21日
- LPS刺激に応答するマウス樹状細胞におけるクロマチン修飾に見られる波状パターン
Vandenbon講師らの共同研究成果が「Genome Biology」に掲載されました。
- 2018年9月19日
- Human Sox4 facilitates the development of CXCL13-producing helper T cells in inflammatory environments
吉富准教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2018年5月23日
- 自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる炎症ネットワークメカニズムの解明
廣田准教授らの研究成果が「Immunity」に掲載されました。
- 2018年5月9日
- 内在性レトロウイルスを抑え込む普遍的な仕組み -抑制性ヒストン修飾の体細胞での機能を解明-
竹本助教らの共同研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2018年4月27日
- Regnase-1は気道上皮細胞と獲得免疫細胞との相互作用を制御することにより肺炎に対する防御に寄与する
竹内教授らの研究成果が「Mucosal Immunology」に掲載されました。
