- 2022年12月20日
- 花びらの形が葉と違う仕組みを解明
望月教授、井上康博教授(京都大学大学院工学研究科)、塚谷裕一教授(東京大学大学院理学系研究科)らの研究グループの研究成果が科学誌「Development」のオンライン版に掲載されました。
- 2022年12月16日
- 血液細胞の先祖が判明:それはアメーバ様単細胞生物だった
長畑洋佑特定助教、河本宏教授らの研究成果が、国際学術誌「Blood」に掲載されました。
- 2022年11月9日
- 効率的な臨床用ヒトES細胞株の樹立開発と細胞株のバンキングに成功
高田特定職員、川瀬准教授らの研究成果が「Regenerative Therapy」に掲載されました。
- 2022年11月4日
- 新型コロナウイルスの世界最速検出装置の小型化・低コスト化
野田教授らの共同研究成果が、「Lab on a Chip」に掲載されました。
- 2022年11月2日
- CRISPR-Cas9およびCRISPR-Cas12aを用いた新規高汎用型遺伝子ターゲッティングプラスミドシステムの開発
石橋助教、豊島文子教授らの研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。
- 2022年10月31日
- 男性ホルモンが喘息の発症を防ぐ – 喘息の性差の原因を解明 –
生田教授らの研究成果が「The Journal of Immunology」に掲載されました。
- 2022年10月24日
- 新規の循環型iNKT細胞を発見 ―抗腫瘍・抗ウイルス感染効果の高い免疫細胞療法の開発への貢献に期待―
崔广為助教、生田宏一教授らの研究成果が、国際学術誌「Science Immunology」にオンライン掲載されました。
- 2022年10月13日
- SARS-CoV-2オミクロンBA.2.75株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明
橋口教授らの共同研究の成果が科学雑誌「Cell Host & Microbe」オンライン版で公開されました。
- 2022年9月26日
- SARS-CoV-2オミクロンBA.5株およびBA.2系統株のウイルス学的性状の解明
鈴木助教、橋口教授らの共同研究の成果が科学雑誌「Cell」オンライン版で公開されました。
- 2022年9月15日
- 熱、炎症などに関与するプロスタグランジン受容体EP3シグナリング複合体の可視化~緑内障、高眼圧症治療薬の合理的設計に貢献~
杉田征彦 特定助教らの共同研究の成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2022年8月25日
- 細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク質分解酵素の構造を解明~細菌感染症の新たな治療法の開発へ期待~
三宅拓也研究員、檜作洋平助教、秋山芳展教授らの共同研究の成果が「Science Advances」に掲載されました。
- 2022年8月25日
- エボラウイルスのウイルス粒子形成における転写制御タンパク質の役割を解明
野田教授らの共同研究の成果が 「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2022年8月8日
- 新型コロナウイルスのMタンパク質の構造を解明
野田教授らの共同研究の成果が 「Nature Communications」に掲載されました。
- 2022年7月13日
- 皮膚老化メカニズムの一端を解明
一條助教、豊島教授らの研究成果が「Nature Aging」に掲載されました。
- 2022年6月22日
- ヒトES細胞を用いて霊長類特有の発生様式の一端を解明
大串准教授、永樂教授らの研究成果が「Cell Reports」に掲載されました。
- 2022年5月27日
- 新型コロナウイルスの超高感度・全自動迅速検出装置の開発
野田岳志教授ら共同研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。
- 2022年5月18日
- B型肝炎ウイルス感染受容体であるヒト膜タンパク質の構造を解明
野田教授らの共同研究の成果が 「Nature」に掲載されました。
- 2022年5月12日
- ヒト・スーパー中和抗体UT28Kはオミクロン株を含む 新型コロナウイルスの多種の変異株感染を防御できる 治療薬となり得ることを確認
橋口教授らの共同研究の成果が 「mAbs」に掲載されました。
- 2022年3月7日
- マールブルクウイルスのヌクレオカプシドのコア構造を決定
野田教授らの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。
- 2022年2月8日
- ERBB受容体が作り出すシグナル伝達における多様な応答の起源を、理論と実験の融合により解明
望月教授らの共同研究成果が「Biophysical Journal」に掲載されました。