- 2022年1月24日
- インフルエンザウイルスのゲノムRNA取り込み機構の解明
野田教授らの研究成果が 「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2022年1月6日
- インフルエンザウイルスのゲノム合成装置形成機構の解明
野田教授 らの研究成果が 「mBio」に掲載されました。
- 2021年12月17日
- 老化神経幹細胞の若返りによるニューロン産生の復活と認知機能の改善
貝瀬峻研究員、影山龍一郎 客員教授、今吉格 教授らの研究成果が「Genes & Development」に掲載されました。
- 2021年11月18日
- 上皮バリアを形成するペプチドJIPの発見 -JIPは上皮組織修復に貢献する-
小田助教、豊島教授らの研究成果が「Science Advances」に掲載されました。
- 2021年9月14日
- ムンプスウイルスによる細胞・組織指向性に関する最新知見
橋口教授らの研究成果が「Viruses」に掲載されました。
- 2021年9月14日
- 新型コロナ変異株やSARSに有効な新規抗体の作出と作用機序解明に成功
橋口教授らの共同研究成果が「Immunity」に掲載され、プレスリリースされました。
- 2021年9月8日
- ラッサウイルスの感染を阻害する新たな化合物の同定
野田教授らの研究成果が 「Viruses」に掲載されました。
- 2021年9月7日
- ボルナ病ウイルス2型(BoDV-2)由来ヌクレオプロテインがBoDV-1のポリメラーゼ活性を顕著に上昇させることを発見
朝長教授の研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2021年8月31日
- 公共データの再活用によるRNAウイルス配列の探索
朝長教授と堀江特定准教授(現:大阪府立大学教授)の共同研究の成果が「mBio」に掲載されました。
- 2021年8月25日
- ボルナ病ウイルスのポリメラーゼ蛋白質と結合するBUD23-TRMT112はウイルスRNPの染色体への結合を媒介する
朝長教授らの研究成果が「Microbiology and Immunology」に掲載されました。
- 2021年7月12日
- ウイルスRNA合成中のインフルエンザウイルスリボヌクレオタンパク質複合体の微細構造解析
中野助教・野田教授 らの研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。
- 2021年6月16日
- 日本の再生医療新法に遵守した臨床用ヒトES細胞株KthES11の樹立に成功、臨床用ストックとしての重要特性を保持
末盛准教授、川瀬特定講師、高田技術主任らの研究成果が「Stem Cell Research」に掲載されました。
- 2021年5月17日
- 脊椎動物ゲノムに隠された1億年にわたるボルナウイルス感染の歴史
朝長教授と堀江准教授(現:大阪府立大学)らの研究成果が「Proc Natl Acad Sci USA」に掲載されました。
- 2021年5月17日
- 新型コロナウイルス変異株を無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発 -新たな変異ウイルスの拡大に備えた抗体医薬へ期待-
橋口隆生教授らの共同研究成果が発表されました。
- 2021年5月13日
- 細胞生存にかかわるミトコンドリアタンパク質を発現するヒト内在性ボルナウイルスの発見
朝長教授らの研究成果が「Journal of Virology」に掲載されました。
- 2021年5月10日
- 制御性T細胞の発生に不可欠な非コードDNA領域の同定
川上特定助教、坂口教授、渡邊助教、近藤教授、廣田准教授らの研究成果が 「Immunity」 に掲載されました。
- 2021年4月21日
- タンパク質の抗体ラベリング技術を改良し、構造解析をアシスト -電子顕微鏡やX線結晶解析による構造決定を加速化-
秋山教授、檜作助教らの共同研究成果が、国際学術誌「Acta Crystallographica Section D, Structural Biology」に掲載されました。
- 2021年4月20日
- 新型コロナウイルスの超高感度・世界最速検出技術を開発 -汎用的な感染症診断技術としての応用展開に期待-
野田教授らの共同研究成果が「Communications Biology」に掲載されました。
- 2021年4月12日
- 新型コロナ感染を抑制する生体内因子の発見 -病態解明や治療薬開発の可能性へ-
橋口隆生教授らの研究グループの共同研究成果が国際学術誌「Journal of Virology」のオンライン版に掲載されました。
- 2021年3月11日
- COVID-19重症患者受入医療機関従事者に対するラジオリガンドアッセイを用いたSARS-CoV-2抗体の検出
朝長教授、牧野助教と大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センターとの共同研究成果が「Viruses」に掲載されました。